コロナ問題とメンタルヘルス疾患は相性が悪すぎる・・・

皆さんこんにちわ！　いかがお過ごしでしょうか？

たいぞーです。

　本日、東京は大雨でして鬱々とした気分で今このブログを書いています！

さて、東京で緊急事態宣言が発令されてから二週間ほどが経とうとしておりますが、

私も含め、東京在住の方々はなかなか外にも出づらいのではないでしょうか（涙）

家にこもっていると陰鬱な気分になってしまうため、外に出ずにはいられない性格の私にとってはとっっっっても辛い状況であります・・・

午前中まだいいんですが、午後3、4時ぐらいになると凄まじい自己嫌悪に襲われて、「俺なにやってんだろ・・・」感に苛まれて今います・・・(^_^;)

今は、メンタルヘルスの改善には日光を浴びることが効果的であることは有名でしょう。

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しかし！　こんな状態が続いては、太陽の光に浴びる機会も少なくなってしまうため、幸せホルモンとして知られるセロトニンの分泌量が通常より少なくなりがちで、気分がすぐれない日々が続いてしまいます・・・

家に引きこもりながらもセロトニンを増やし、しあわせ〜な気分になることはできないのでしょうか？

あります！！！

　実はセロトニンは太陽の光を浴びること以外にも増やす方法がございます！

セロトニンは規則正しい生活をしたり、体操など軽い運動をすることによっても増加すると言われています。

また最近では、最近の研究では、涙を流すことでもセロトニンが増化すると言われています。

涙を流すと交感神経から副交感神経に切り替わり、その際にセロトニンを分泌する神経が活性化され、セロトニンが増加します！

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どうせ外に出られないなら、日中から人目を気にせず思い切り泣いてみるのもいいのではないでしょうか（笑）

それではまた！

何をそんなに気にしてるの？