ヒトっていうのはドーナツの穴なんじゃないか?
たいぞーです。
期間が空いてしまいました汗💦いかんいかん
さて、先日大好きなミスドのオールドファッションを食べていてふと思ったことがありまして・・・タイトルにもあるのですが、
人間はドーナツの穴のようなものではないか!?ということです。
・・・意味不明ですよね?笑
そう持った理由を話します。
まず、
例えば、
アナタはどんな人ですか?自分をどう他人に紹介しますか?
4人家族の長男
大企業の会社員
ラーメンとタコ焼きが好き
海外旅行が趣味
etc...
こんな感じでいくつか挙げてみてください。
大切なことは、これらは、アナタを構成する情報の要素の一部分であり、アナタ自身のことではないということです。
ヒトというものは客観的な情報があってこそ初めて成立し、他者に認識してもらえるものです。
それはまさに、ドーナツの穴のような存在です( ̄▽ ̄)
ドーナツの穴は食べる部分があって初めてドーナツの穴として認識されます。
穴と食べる部分、それらが揃ってようやくドーナツになれます。
ドーナツの穴を買ってきて食べることはできません。
このように我々は自信を表現できる情報の集合によってアイデンティティを強固なものにできると思います。
それは趣味でも、自分の所属でも構いません。
だから、自分の存在意義を確認する、アイデンティティーを確立するために、一度自分を表現できる情報を増やしていくことが重要な気がしました。
なんかまとまりが悪いですが今回はこんな感じで。
それではまた!
adiós!