先進国のダークサイド:自分の頭で考えないとね・・・
たいぞーです^^
コロナ対策で今日本はWHO含む世界からまた賞賛を受けているそうな・・・
コロナ発生当時は、クルーズ船での対応、あまりにぬるい対策、検査件数の少なさ、などから、批判の矢面に立たされていました・・・
(まあ、クルーズ船は日本の船じゃないし、邦人がいるってことで「受け入れてあげてた」はずなんですが・・・)
WHOも世界も、中国に次ぐ感染危険国だとみなしてましたよね。
しかし現在は、感染者数および死者数は大幅に抑えられ、感染対策の見本だと褒められているそうです・・・
面白い掌返しですよね笑
これで思ったのは、特に未曾有の事態では大衆向けのマスメディアの情報などは全くあてにならないということです。
よく、「なにを信じればいいですか」「どうすればいいですか」という声がありますが、そうではなく、自分の頭で考えて行動することが大事です。
国民には「知る権利」があり、国家は「国民の命を守る義務」がありますが、そんな主張は役に立ちません。
今回は、「補償、補償」と人任せな人が目立って残念でしたが自分の命、大切なものを守るにはどうすべきか、それを考えればやるべきことは見えてきます。
「事態が落ち着くまで黙って家にいれば良い」のです笑
恵まれた先進国のダークサイドでしょうか、自分の頭で考え、サーバイブしようとすることができなくなってる人が多くなっている気がしますね・・・(^_^;)
それではまた!
adiós!