こんにちわ！

日本を代表する敏感な男、たいぞーです！

今回は僕とHSPの出逢い（笑）について書いていこうと思います！

さて、私は幼少期から相手のちょっとした仕草から、人の考えや感情を勝手に想像してしまう癖がありました。

　要は、自分と話している相手がちょっとよそ見をしただけで、声のトーンが変わっただけで、自分のことが嫌いになったに違いない！と、そんな考えに支配されてしまいます。

また、だれか不機嫌そうな人を見るとなぜか私まで動悸がしてきて緊張から変な汗を書いてしまうことも・・

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そのため会話の後はいっつも疲労困憊、ライフポイント０・・・

人と話し終えた後は必ず脳内で一人反省会を開催しては自己嫌悪になる日々。

そのことが脳内をグルグル〜グルグル〜（グルコサミン♪）しており、寝つきが悪くなるわ、食欲なくなるわで私生活にまで支障をきたす有様でございます(^_^;)

そんな状況にたまりかねた私は、同じ境遇の人がいないか、インターネットで検索してみることに。すると思い当たる症状がいくつかありました。

例を挙げると・・・

１．人に何か言われると、そのことに捉われやすい
２．内向的だと思う
３．人の言動に傷つきやすい
４．人の表情に敏感である
５．大きな声を出されると苦痛だ

などなど・・・

そして私はこう思いました。

え？　俺だ！　俺がいる！（笑）

そしてそこには特徴の羅列に加えてHSPという見慣れない文字が・・・

エ、エイチエスピー・・・？？？

　これを読んで、長年私が歩んでいた、エンドレスだと思っていた真っ暗闇のトンネルの向こうに微かな光が見えました。

なにせ、それまでは自分のことを社会不適合者だと思っていましたから・・・

　自分がHSPという性質を持っていること、そしてそれが徐々に認知されつつあることを知ることができたことは、もはや私にとっては大きな一歩だったのです。

　こうして私はHSPに関する勉強をし、それとうまく付き合っていく方法を模索していこうと決意するのでした。

　実際に私が読んでいたオススメの本をご紹介させていただきます。

アフィリリンクではないのでご安心ください（笑）

・敏感すぎて生きづらい人のこころがラクになる方法

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それではまた！